ロマサガの良いところ

2018/12/16
 数コマで解るロマサガの良いところ。


モニカ「バンガードを動かそう!」
キャプテン「でもどうやって・・・助けてくれ!」
モニカ「金だ!」
キャプテン「3000出そう」
モニカ「もう一声」
キャプテン「では5000で!」
モニカ「それくらいでいいでしょう」

 この会話の流れ・・・まさにロマサガシリーズの会話のやり取り、選択肢の雰囲気が凝縮されている。
 選択肢があるという事と、それによりサブイベントが分岐すること・・・これらもまた、良さである。

 プレイごとに、結末が違ってきたりする。
 リユニバースのシナリオにどうにもなじめなかったのは、こういうテイストの不足である。

 また、ロマサガ3は実は演出も神がかっている。
 バンガード発信の一幕だが・・・いよいよバンガードが、大地の鎖を断ち切って、大海原へと出向する!というその直前・・・。

 プレイヤーの労力を祝福するかのように、二頭のイルカが窓の前を横切るのである。

 そして

 もはやSFCのスペックの限界じゃないかというくらいの、街が動き出すムービー!

 からの・・・

 この「バンガード発進!!」というセリフ!

 リアルタイムで見ると

「バンガード・・・発・・・・進!!」くらいの間をとって表示されるのである。
 まさに、力を込めて、発進!と、叫ぶ感じである。

 

 バンガードの艦橋はこんなにも格好良いのである。
 リユニバースのホーム画面にされちゃったバンガードとは比較にならない

 そして、なんか気軽にバンガード発信させたとかいう事がプロローグで語られておるが、バンガードを発進させるのは、なかなか大ごとで、たかだかロアーヌ侯が軽々しく動かして良いものではないと思うのだがな・・・。

 

 ちなみに、お嬢様3人旅は現在、玄龍道場で閃き中である。
 今回は振り逃げ・フェザーシール無しのパワープレイで行こうと思って居るので、まずは技や装備を揃えるところからである。

 リヴァイヴァや龍神降臨やストーンスキンで、被弾上等!という感じで、ごり押しで叩き潰していきたい。

 玄龍道場の結果・・・
 斧/体術のタチアナ。なぜか、斧適正ないはずなのに、ガンガン閃く。スカイドライブとか・・・。
 半面、体術は逆一本止まり。ジャイアントスイングやナイアガラバスターは、巨人であっというまに覚えたのだが・・・玄竜相手に練気拳を覚えたいが、短勁をいくら使っても覚えてくれない。

 投げ技好きなのかな・・・タチアナ。

 小剣/棍棒のモニカ様も、無事にサザンクロスを習得。
 ついでに、抜刀ツバメ返しも習得した。しかしながら、なぜかハードヒットを閃かなくて、かめごうら割りが閃けない。

 そして問題児。
 大剣のミューズ様。
 アラケス相手に閃けたのがブルクラッシュという問題児ぶり。
 玄竜相手に、払い抜けを打ち続けて、やっとの思いで逆風の太刀習得。理論上、ここから乱れ雪月花に行けるはずなのだが・・・回復材が尽きたのでここまでである。

 一旦これで、世界を回りつつ装備を回収である。
 次回!「神王教団殴り込み!」

 お嬢様3人が、ごり押しで敵を蹴散らす・・・のか。

 そういえば、術レベルあげてないや・・・ロアリング先生ーーーー!

 天の神様
 ミューズ様が地すり残月を閃けますよう、父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

お嬢様三人旅

2018/12/14

 という訳で、ロマサガをしている。
 リマスターに備えての復習である。いろいろと忘れている事があった。夢魔は一定ダメージ後にミューズの一撃で倒せるとかすっかり忘れておって、激闘を繰り広げて敗北とかやっておった。

 とりあえずミューズも加入して、巨人道場である。
 今回、ミューズ様には大剣を使ってもらう事にした。病弱系美女と大剣。なんて素敵な組み合わせ!

まずは巨人道場・・・

 なんと・・・このミューズ様の閃き適正のなさよ・・・。
 巨人道場でけっこう粘ったのだが、みね打ち、巻き打ち、払い抜けしか覚えない!スマッシュは夢魔戦で閃いている。

 あきらめて、巨人は倒して隕石のかけらを回収し、アラケスでの閃きに挑戦。

 結果閃いたのは、ブルクラッシュだけだった。
 壮絶な閃き適正のなさであるが、こういうことができるのも、ロマサガ3の良いところである。勝手に玄武術士にされたりしない。ミューズ様をどう育てるかは、プレイヤ次第なのである。

 

 まあ、それはそうと・・・ロマサガ3リマスターには、色々期待するところがある。
 まずはピドナをめぐる動乱を、もう少し掘り下げていただきたい。
 シャールとミューズに何があったのか等、ゲーム内ではほとんど語られていない。色々調べないと、シャールが腕の腱を切断されていることなども出てこない。

 クレメンス、ルートヴィヒ、ミューズ、シャールを巻き込むピドナを巡る暗闘。そして、ルートヴィヒが力を蓄えたというリブロフ、ひいてはラザイエフ家、タチアナの物語などなど・・・まあ、リマスターはあくまでリマスターであってリメイクじゃないので、たくさん期待するのは酷だが、丁寧に描いてほしいものである。

 また、魔王の玄室など、没ネタのキャッチアップも期待したいところである。

 併せて、若干戦闘テンポが冗長なので、速度は上げてほしい。
 今からもう、ワクワクがとまらない3リマスターである。

 ちなみに、リユニバースは、ロマサガの世界観でクリスマスとかやっちゃったので、もう目も当てられない状態である。
 しかも、特効ガチャである。

 少々驚きなのだが、最近の流行っているソシャゲで、露骨な特効ガチャをウリにしている作品って、そこまで無いイメージだったのだ。それこそ、結構昔の話であると思っていた。

 (彼らの主観的には)満を持してリリースしたロマサガリユニバースで、こんな前時代的なガチャがなされるのが不思議である。

 まあ、もうプレイしてないから文句も何もないのだがな!

 

 天の神様
 ロマサガ3リマスターで、ファンがまた増える事を、父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

ロマンシング詐欺

2018/12/11

今日の慣用句

晩節を汚す(ばんせつをけがす)
それまでの人生で高い評価を得てきたにも関わらず、後にそれまでの評価を覆すような振る舞いをし、名誉を失うこと。

用例「ロマンシングサガリユニバースは、ロマサガシリーズの晩節を汚す作品となった」

 

 アカツキは凄いと聞いていたが・・・ここまでとは。

 ロマサガRSが、オープン一桁日数での炎上という、最速記録を更新している。

 具体的に何があったかは、以下の通りである。
 ロマサガRSには「限界突破」がある。しかも、1枚や2枚の並大抵の限界突破ではないのだが・・・。

 その限界突破アイテムは同じキャラがダブると手に入るもので、そのダブったキャラのランクに応じて、A用・S用・SS用と別れている。

 Aランクキャラ(いわゆるハズレ)のキャラがダブった時に出る限界突破アイテムを売却して、白結晶という交換用素材に変換できた。

 そして、これを集めると、S用やSS用の限界突破アイテムとか、ガチャチケットにできたのだが・・・この交換を「突然サイレント修正で消した」

 ある意味、課金ガチャ大外れ時のセーフティネットとして機能していた仕組みが、突然消えた。

 あとで交換しようと思って貯めていた廃課金勢は大ダメージである。

 そして炎上。
 さすがにヤバイと思った運営は「期間限定で復活させる」という異次元方向斜め上の対応を明言

 つまり、「無くなる事は決定事項」である。

 これをもって売り逃げダイナミックという素晴らしい名言が生まれた。
 振り逃げダイナミックは、キャラの透明化を伴う裏技だが、まさか交換用アイテムが透明化してしまうなんて!

 ロマンシング詐欺という素敵な名言まで生まれている。
 セルフバーニングというのは、言いえて妙である。

 ドッカンテーブル・ロマンシング詐欺・売り逃げダイナミック。凄すぎる。

 ちなみに、結構果てが見えない感じの限界突破システム(3枚とか4枚で済む話じゃない)であるので、手出ししないのが得策である。

 ロマサガRSについて、うっかり被害者が増えないように、どんなゲームか書いておこうと思う。

こんなに魅力的!古いシステムをリストラして、新たに現代的なゲーム性を実現!
<廃止されたシステム>
 フリーシナリオ
 シナリオの分岐
 シンボルエンカウント
 1戦ごとのHP全回復
 武器の複数装備
 使用武器の自由
 術習得の自由
 武器・術ランク
 戦闘中の傷薬使用
 閃きシステム(ガワだけ採用)
 極意化
 見切り
 町を自由に歩ける
 主人公選択
 繰り返しプレイ
 エンディング(未実装)
 オリジナルの世界観
 戦闘回数による敵の強化
 防御
 

<追加された蛇足・・・もとい、システム>
 電波シナリオ
 レベル制
 ガチャ
 待つだけの遠征
 限界突破
 絶対に回避できない雑魚戦
 ハードモード・ベリーハードモード(乱殺マニアクスくらい気の利いた単語言ってみろよコラ!)

 

 ただただ、思うのは恥知らずとか、厚顔無恥とか、そんなところである。

 天の神様
 11か月くらいでサービス終了ルートではなかろうかと予想しております。あたることを、父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

マイクロラーニングという闇

2018/12/09

 e-learning業界の最近の流行で「マイクロラーニング」というものがある。

 考え方自体は悪く無くて、私もどちらかというと肯定的である。
 つまり、一本当たりの学習コンテンツをミニマムサイズに細分化していこうというものである。

 1本5分程度。すぐ終わるものをたくさん作る。

 学習者が学びやすい環境づくりという事なのだが・・・マイクロラーニング関連のサイトを見ているとある不穏な動きがある。

 それは何かというと・・・マイクロラーニングは、いわゆる学生向けのコンテンツではなく、社員教育向けのコンテンツとしての注目度が高い。

 そして、マイクロラーニング導入のメリットに書いてあるのだ・・・控えめな所だと「移動中にも学習できる」と・・・。

 厚顔無恥な所だと「通勤時間を効率的に使って学習させられる」と・・・社員研修用動画でマイクロラーニング導入しませんか?と・・・。

 つまり、細分化することで、すき間時間に学習しやすくなるから、業務時間中に時間を取らせて学習させるのではなく、通勤中に個人の端末で学習させられるよ!経費削減!みたいなノリなのである。

 マイクロラーニングはなぜか現在、BtoBの文脈で社員研修向けで語られることが多い。

 BtoCであれば、メリットがあると思うのだ。
 資格だったり、語学だったり、マイクロラーニングにすることで、学習者にメリットが大きい。

 しかしながら、現在は社員研修などで注目されているのである。

 人を安く使うのに慣れすぎた社会は、いよいよ労働者の通勤時間にまで食指を伸ばし始めたのである。

 この先、マイクロラーニングがそういう方面で普及しない事を祈るばかりである。

 

 天の神様
 e-learning業界にはいろいろな魔物が潜んでいます。悪い奴がのさばらないよう、父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

洞窟寺院跡に対する侮辱

2018/12/7

 こんにちは。

 バーチャルネット過激派ロマサガ原理主義者のレイホウです。

 

 というわけで、さっさとアンインストールをしてしまったロマサガリユニバースだが、どうしても絶対絶対絶対に許せないと思った点が、1点あったので、その点を説明したい。

 世の中には自由度が無くても楽しいゲームはある。

 ソシャゲでも面白いゲームはある。

 ひらめきの多様性や、武器の自由度だけが楽しさだとは思っていないし、それが無くても面白いという事はある。

 実際、その理想とロマサガに対するステレオタイプを捨て去れば、リユニバースの戦闘システム自体はそこまで最悪ではない。

 では、私が許せなかったのは何か・・・。

 

 デイリークエストである

 

 デイリークエストで経験値稼ぎができる場所・・・それが「洞窟寺院跡」なのである。
 修行の洞窟みたいなネーミングになっているものの、場所は明らかに洞窟寺院跡である。また、数多くの冒険者がここで腕を磨いたみたいな説明がついている。

 早い話が、アスラ道場を示唆しているのである
 実際出てくる敵はディープワンなどの「道場系」モンスターである。

 そもそも、アスラ道場も、玄龍道場も、ロアリング先生も巨人道場も・・・すべてプレイヤーの生み出した「ロマサガスラング」であり、世界観設定ではないのである。

 このプレイヤーサイドで生まれたスラングからの文化を、逆輸入して「わかってるでしょ?」的に活用する姿勢が許せなかったのである。

 だって、洞窟寺院跡であるぞ!

 ロマサガ3のストーリーを解っている人間であれば、ロマサガ3の300年後を描こうとしたとき、洞窟寺院跡をこんな風に、刹那的なメタネタで浪費しようとしたりはしない。

 だって、洞窟寺院跡なのだ!

 魔王の出自にかかわる、ストーリ、世界観の設定上、非常に重要で、重要で重要すぎるダンジョンなのである。

 死蝕の年を描くうえで、魔王の話題は避けられないであろう。
 であろうはずなのに、勘違いしてファンのスラングに迎合するような、間違った人気取りの為に洞窟寺院跡をこんな風にしてしまう運営・・・ひいてはシナリオとは、仲良くできない。そう判断したのである。

 お別れである。
 このような事をしてしまう運営を、断固として非難する

 

 それにしても「グレイブ(Grave)」とは、よく言ったものである

 文字通り、過去作の墓場のような暗澹たるゲームである。

 

 天の神様
 ロマサガに対する侮辱とも受け取れるゲームでした。
 真面目にグラフィック作った人たちもいるのに、良しあしは別としてもソシャゲという呪縛に縛られながらもシステムを作った人が居るのに・・・こんな風に過去の設定を侮辱する運営に、しかるべき道が示されますよう、父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

リユニバース

2018/12/6

 ついに出てしまった!

 ロマンシングサガ・リユニバース。

 

↓今のスクエニの気持ち

 

 

↓今の私の気持ち

 

 可能な限りフェアに、フェアにレビューしたいと思う。
 ちなみに私は「使いたいキャラを使う」という己の信念に基づいてプレイしている。

 というわけでこれが現在のパーティ。
 SSも持ってるのだが、強いからSSを使うというのでは、ロマサガではない。自分が思い描いたパーティでプレイするということで、女の子を集めてみた

 あと、ミューズ様がやっぱり大変麗しいのでな。

 ちなみにウンディーネ様も熟女枠で入れておいた。

 

 プレイした感想としては「ロマサガMODをかぶせた量産型ソシャゲ」である。

[良い点]
 ロマサガである。
 リファインされたドット絵(ロマサガ3のキャラも実は1・2ドットくらい頭身が上がってる)が良い。
 曲が良い。これだけは抜群に良い。

[悪い点]
 自由度が無い。好きな武器使わせてくれ。ミューズ様が玄武術師にされてしまっている。私の中でミューズ様はタイガーブレイクしてるイメージなのだ。
 カタリナも、大剣キャラじゃなくて、小剣キャラのイメージなのだ・・・。

 技の自由度の無さ。
 閃きについては、どうせ終盤で陳腐化するので百歩譲って良いにしても、覚える技が固定されているのが厳しい。前衛にパリイさせたいのに、パリイ覚えられない剣キャラ・・・。一番閃きやすいはずだろうが・・・。
 パリイの為に編成替えるとかバカバカしい。

 シナリオの自由度も無い。当たり前だが無い。

 シナリオが電波シナリオ。噂には聞いていたが、とりぼり木というヤツは、薬でもキメながらシナリオ書いてるんだろうか。電波である。
 キャラの描き方が全体的に雑である。

 

[総評]
 最高の素材を集めて、素人に目隠しして、ジャンクフードとして調理させ、しかもそれを二人羽織で後ろから強引に口にねじ込まれてるような作品といったところである。
 大航海時代Vが出たときの気持ちと同じ。
 音楽やドットはとても良い。その点だけは、強く言っておきたい。
 シナリオだけはガバガバのクルクルパーだがな・・・。

音楽  ★★★★★
ドット ★★★★★
シナリオ★
自由度 ★
ゲーム性★★

総合  ★★

 こんな感じである。まあ、ちょっと継続は無いな。

 

 天の神様
 なんか・・・助けてください!父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!
 

ラスレム/ワンブロ

2018/12/5

 そういえば、まったく知らなかったのだが、ラストレムナントのリマスター版が12月6日に出る。知らなかった。PS4だけど。
 今更語るまでもないほどの神ゲーなので、やったこと無い人はぜひ。

 

 さて、それはそうと最近、ワンダーブロックをやりこんでいる。
 ちょっと前に触れたのだが、

 「絵が素晴らしい」「音楽が最高」「ゲーム性が素晴らしい」「オリジナリティが素晴らしい」「純粋な面白さが高すぎる」「中毒性がありすぎる」「バランスが絶妙」「無課金で遊べ過ぎて神ゲー」

 という、ソシャゲだったのである。

 ちなみに「無課金で遊べ過ぎて神ゲー」という部分。これがガチすぎて、マネタイズでコケて、そのままサービス終了となってしまった。本当の意味で、無料で遊べ過ぎていたのである。

 買い切りゲーとして480円で売っているので、是非やってほしい。

 

 前にも語ったのだが、今回は画像をつけるので是非みてほしい。

 この可愛らしい絵柄と、紙人形風とでも言おうか、独特のセンスあふれるデザイン。

 そして、肝心のゲーム部分はこんな感じ。

 いわゆる「パズルRPG」というもので、テトリスがベースである。一列消すと、敵にダメージを与えるという仕組みであるのだが・・・これが実に奥深い。

 キャラごとにブロックの形が設定されており、ドラッグ&ドロップで画面内に置くと、その形にマス目が破壊される。
 これで列を消していく事になるのだが・・・これがまた奥深いのである。

 まず、当然だがガチャがある。(普通にプレイしてればいくらでも十連引ける。買い切りゲーなので、追加課金などできない。プレイしてそろえる)

 で、レアリティが高いキャラは確かに攻撃力などで優れている面もあるのだが「ブロックの形が酷かったりする」

 こんな形に消したら後処理が大変だ!みたいな形があったり、逆にそれがハマるマップもあったり。
 とにかく、キャラの強さよりも、自分と相性の良いブロックの形のパーティが大事である。そしてマップとの相性も。

 言葉で伝えるのは難しいのだが、これが実にハマるのである。

 

 そして、キャラクターもまた素晴らしい。

 

 何が良いって「慎ましく」そして「清楚」で「上品」で「可愛い」という事である。
 世間のソシャゲに徒に性欲を喚起するような、痴女みたいな恰好のキャラがあふれている中で、これは画期的である。

 こうやって、ちゃんとクオリティで勝負していた素晴らしいゲームなのである。

 とてつもなく素晴らしいゲームであるので、ぜひとも皆にもプレイしてもらいたい。
 通信費もかからないし、課金も必要ないし、まさに最高のオフゲである。

 ガチャ欲を抑えきれない人は、それもこのゲームで満たせるのでオススメである。ちなみに、男キャラも結構魅力的なのも良いところである。

 

 天の神様

 ワンダーブロックのすばらしさが、もっと世に広まるよう、父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

 

 

優しい世界とディストピア

2018/12/3

 さて・・・最近思う事がある。
 インターネットから「批判」や「フェアな批評」が消えつつある。

 昨今、もはや個人のウェブサイトなんていうものは、酔狂な人間以外作らなくなってきている。
 かつて「アルファブロガー」が担っていた情報発信というものの震源地は、ブログから動画へと変遷している。

 現在、様々な情報の発信がyoutubeから行われている。

 

 で・・・どいつもこいつも、提灯記事みたいな動画ばかりあげている、企業の太鼓持ちに成り下がってしまっている。

 Youtuberというものが生まれたとき、そこには良いも悪いもなく、各々が勝手に、ジャッカスの真似事みたいな体を張った芸やら、科学的な動画やら、色々あげていた訳である。

 いわゆる音楽におけるインディーズのような、玉石混交のカオスな世界である。

 

 しかしながら、ここに企業が目をつけてしまった。
 インディーズの音楽が、商業主義に囚われて衰退していった時代と同じように、動画もまた商業主義に囚われてしまったのである。

 なぜ売れてるのか分からないしょうもない商品を、全力でこき下ろしても良いではないか。

 だが、そういう路線はすたれてしまった。
 Youtuberが大きく収益を得ていくためには、商業化された動画広告の世界の中で、いわゆる「企業案件」を取ってこなければならない。

 こいつが、諸悪の根源で、よっぽど泡沫の有象無象でもない限り、心のどこかで企業案件への下心があるのか、基本的には商品を持ち上げる系のコメントしかしていないのである。

 ダメなもんはダメだと言い切ってほしいものである。
 すっかり、youtuberは商業主義に捕らわれて、面白みを失いつつある。

 Vtuberにしたってそうである。
 そもそも企業がバックにいて成り立っているという大手Vtuberも少なくない訳で、もはやフェアな情報発信媒体とは言えないものになっているのである。

 そう思ってみてみると、インターネットで検索に引っかかるのはSEO対策の名のもとに、企業の作ったものばかりになりつつある。

 何か調べてみても「~~~とは」みたいなクソみたいな情報のあるサイトが大手を振って並んでくる。
 一山いくらのライターをクラウドワークスなりで雇って書かせたのかコピペさせたのか、どっかで見たような低質な情報がずらりとならんでいて壮観である。

 ほしいのはそういう情報ではない。
 一次情報が欲しいのだ。情報の精度やら、情報の中身やら、そういう問題ではない。

 どこかの誰かが、何かの想いをもって、自らの表現として発信した一次情報を検索で引っ掛けてほしいのである。

 

 天の神様
 インターネット上の情報の多様性が失われつつあります。どうかお救い下さい。父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

ノロ

2018/11/30

 ノロウィルスで大ダメージである。私が。

 さて、それはそうと大航海ユートピアに一瞬手を出してみたのだが、そのまま手をひっこめてしまった。

 

 感想を言いたい。

 良い点:帆船が出てくる。航海ができる。

 海上マップを自分の捜査で移動できるのは大航海時代がVで捨てた点であり、まあまあ好きである。

 

 悪い点:
 1:風の概念が無い
 だから、せっかくの海上マップが単調。偏西風、貿易風を考慮しての移動とか・・・そういうの無いんですかね。あとこれは大航海時代にも無かったけど「陸軟風」「海軟風」の概念が欲しい。これによって、時間帯によって沿岸沿いの戦いの場合、時間経過による風向きの変化とかを取り入れられる可能性が!

 2:画面がゴチャりすぎ
 PCゲー的な要素(DOLみたいな)を、スマホに落とし込み切れていない。
 UIがダメすぎて、ゲームをしていて迷う。プレイフィールが悪い。

 3:ミッションありき
 ミッションに縛られすぎてて、自由を感じにくい。DOLみたいな、一定レベルごとに次のストーリーをアンロックするタイプの優秀さが良くわかる。

 4:ストーリーに全然引き込まれない。
 ラムもついてない帆船で体当たりして敵が爆沈するとんでもストーリー。

 5:戦闘が面白く無い
 DOLも同じだけど、舵の概念が雑。舵効速度の概念が無いので、足がとまってる状態から旋回できる。艇でも下して、みんなで必死で漕いで引っ張ってるんだろうか。
 なぜか砲撃時に、両舷から同時に出るアホ仕様。

 

 たぶん、やる人は、やるんだろうけど、イマイチ感が否めなかった。
 オリジナリティも感じにくいし・・・。

 どうせなら、戦闘とか無しにしちゃって貿易に特化して、もうちょっと有機的に土地の間の政情が絡み合った相場とか作っても良かったのかもしれない。そういう、思い切りが欲しかった。現状では劣化DOL。

 中華ゲーだから、期待してたのだが、いまいちであった。

 

 ところで・・・だ。
 海洋冒険小説業界では長らく帆(スル)の名称があてられている。

 しかしながら、不思議とKOEIは「セイル」を選び、このパクリゲーも「セイル」を選んでいる。
 このあたりを、海洋冒険小説という、訳語づくりの大事な先例に則って採用するだけでも、もう少し帆船好きを引っ張れる気がするのだがどうだろう。

 決して悪いゲームではないが・・・まあ・・・持って8か月だろか。

 

 天の神様
 早く本物の大航海時代6を!父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

実はすごいロマサガ3の船

2018/11/24

 実は、モニカ・タチアナのお嬢様二人旅を始めてみようと思ったのだが、ものすごいことに気づいてしまった。

 それは、ロマサガ3の帆船の考証である。

 モニカがツヴァイクへの輿入れの際に乗る船である。

 モニカの居室。ちゃんと、艦尾甲板(コーターデッキ)の真下の最後部に、きちんと艦長の部屋が設けられ、もっとも高貴な人間であるモニカに割り当てられている。

 また、床についても定番の、帆布を白黒に染めたエセタイル風のアレが敷いてあるのである。

 SSをとりそびれたのだが、さらに1階層下層のデッキの同様の位置にも、同じような白黒内装の「艦長や一部士官用の食堂室が配置されている」

 さらにさらに、上を見てほしい。艦長の寝室に相当するところがあるのだが、これがきちんとスターボード側(右舷)にあるのである。また、さらにさらにさらに!このベッド見てほしい。

 このシーンくらいでしか使われないのに、ベッドじゃないのである。
 そして、ハンモックでもないのである!

 いわゆる、「そのまま棺にできる箱型ハンモック」である。
 ここにしか使わないくせに、ドット絵でこれを用意するか!?と、驚きを禁じ得ないのだが、さらに驚きは続く。

 

 さらにもっと凄いのが、下の画像である。

 錨索を巻き取るための装置である。この棒をみんなで押して、巻き取ったりするのである。ここまで表現するか!?というくらい、尋常じゃないレベルで作り込まれている。

 一言で言うと、ロマサガ3の帆船の作り込みが尋常ではない。 
 他のイベントで使わないにしては勿体なさ過ぎるレベルで細かく作られている。

 ちょっと衝撃的であるが、神は細部に宿る・・・こうした細かい設定を大事にしていることの積み重ねで、あの素晴らしい作品ができているのである。

 

 ところで・・・リユニバースだが凄く気になる事がある。

 エレンの口調、間違ってる気がする。

 「知らないわ」とか、絶対言わない。
 ぶっきらぼうで、がさつで、男勝りで、妹想いで、力持ちな、田舎の娘である。
 私は英雄なんかじゃないもの・・・とか、言わない。

 

 まあ、知ってた。
 このシナリオライターのとりぼり木という奴は、過去にもエンサガ・インサガで、原作の口調無視、設定無視の電波シナリオ野郎だと評判なのである。

 

 神は細部に宿る・・・。
 リユニバースを一言でいうなら「仏像作って魂入れず」というところだろうか。

 

 天の神様
 設定くらいマトモに尊重するシナリオライターにしていただきたいですね。父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!