相棒4話の感想

208/11/7

 相棒の4話を見て確信した。

 今回のテーマは間違いなく「ブロマンス」である。
 おっさんずラブで味を占めたテレ朝は気づいてしまった。「ブロマンス」が視聴率のカギだと。

 ちょっとネタバレになるので、折りたたんだ先に書くが、今回も濃厚なブロマンス展開であった。

 

 

 しかも、いくつもブロマンスストーリが走っている。

 まず今回は、源馬刑事と、和気の、オッサン×若者みたいな年の差カップルの、仁義にも似た熱い互いを思う心である。世話になったオヤジさんに迷惑をかけまいと、何の躊躇も無く自らの命を投げ出そうとする若者の姿には、悪役ながらも目頭が熱くなるものがある。

 さらに、今回は大本命である衣笠×青木のシーンも登場。

 衣笠とねんごろにしている青木の目の前に、突然に衣笠が目をかけている風の新キャラ(若いイケメン!)が登場して、思わず嫉妬に狂った青木が彼を面と向かってディスるシーンは垂涎ものである。

 この先も、目が離せない展開である。

 

 2週までは偶然・・・で済むが、来週どうなるかである。
 もし来週もまた、ブロマンス展開なら・・・これはもうシーズンを通じたテーマということで間違いないだろう。

 時代はブロマンスである。

 

 この、今回の相棒の巧みな部分は、ブロマンス展開の濃度の程よさである。
 つまり、女性から見たら妄想の余地があるくらいには濃厚で、男性から見たら「アツい友情」と感じてもらえるくらいには薄い

 あと少し、どっちに転んでもダメな絶妙な調整には恐れ入るところである。

 

 天の神様

 この先もブロマンス展開が続きますよう、父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

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