オンラインでクロックパーミッションを使うという事

2018/10/27

 カードゲームで、最も早く勝利できる可能性があるデッキはなんだろうか。

 まあ、間違いなくウィニー系の速攻デッキである。

 

 だが、MTG Arenaのような、気軽なDCGスタイルのオンラインカードゲームでは違う。

 「クロックパーミッション」である。
 相手の動きを制限し続け、最後には相手の手札0、こちら手札満載。対応手段満載という状況にして、対処不能なフィニッシャーで数回殴って終わる。

 まさに、クロックパーミッションの美学である。

 

 友達とリアルでカードゲームをするとき、クロックパーミッションを使うと、きっとその友達は別のカードゲームにいくか、カードゲームをやめてボードゲーマーになるか、あるいはソシャゲに帰っていくか、PCゲーマーになるか、「大丈夫?おっぱい揉む?」って言ってほしくて二次元の世界に逃げるかするだろう。

 

 早い話が、友情を壊すデッキである

 

 回してる側は、悟空を掌の上で遊ばせるお釈迦様気分で最高なのだが(もちろん速度に対応できずにブチ殺されることは少なくないが)、相手はストレスフルなデッキである。しかも1戦が長い。

 

 ストレスフルではあるが、リアルの対戦において、おいそれと速攻で投了してしまうのは、少々マナーに欠ける。

 だから、クロックパーミッションに付き合わざるを得ない。

 

 しかし、翻ってDCGだとどうだろうか!?

 そう!

 「1ターン目 島  エンド」

 「2ターン目 沼  思考消去!」 → 「相手 投了」

 

 という2ターンキルが発生するのである。しかも、まあまあの頻度で

 オンラインでストレスフルなパーミッションデッキを回すと、相手が萎え落ちするという勝利を比較的高頻度でつかむことができる。

 相手の顔が見えないからこその芸当である。
 いやほんと・・・

 

 ああ、私嫌われてるなぁ・・・と思いながら、青黒のハンデス系クロックパーミッションを回すのであった。

 MTG Arena楽しい。
 画面の向こう側で外国人が、私のことを口汚く罵ってるのかなぁ!あぁ!最高!と、性格悪い感じにクロックパーミッションを使い続けている。

 

 天の神様

 クロックパーミッション同士のミラーマッチ嫌いなんで、あんまり使用者が増えないよう、父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

オンラインでクロックパーミッションを使うという事」への2件のフィードバック

  1. それってフルパーミッションじゃありませんでしたっけ?クロックは序盤に展開したクリーチャーを打ち消しで守りながら殴っていくデッキだったような…

    1. 確かに、言われてみればフルかもしれない。
      クロック守って削るより、フィニッシャー出るころには相手の手札0であるからな・・・。

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