アホすぎて凄い

2018/08/09

 ボクシングの山根会長の一連の事件を見ていて思った。

 アホすぎて逆に凄い。

 

 あまりにアホなので、いらんことを喋ってしまう。
 あまりにアホなので、何が悪いのか今一つ解ってない。
 あまりにアホなので、小賢しさが無い。

 

 というわけで、なんか明らかにヤバいやつなのだが、見ていてそこまで憎めないという印象を持ってしまった。
 ボクシングばっかりで生きて来たアホの末路みたいな感じである。

 隠そうともしないし、言い訳しようにも、何かどこかでネジが一本飛んでいるので、変なところで自分の悪事を認める結果になってしまっていたりしている。

 さらに、彼に関する便宜供与みたいなのも、ホテルに高級な果物を用意して置いたりだとか、割とシンプルで本能的な欲求に訴えるものが多い。

 彼の裏にさらなる悪役とか黒幕とかいたら、便利に使われて切り捨てられるタイプの悪役である。

 「糾弾するより、おだててやったら次々ヤバいネタが出てくるのではないだろうか」

 暴力団とのつながりだったり、日大理事長とのつながりだったり、危ないネタには事欠かない人物である。ちょっとおだててやって、そこらへんを次々引き出してやってほしい。

 フィクションだったら、口封じに殺されそうなところである。

 調子に乗って次々喋ろうとしていたら「うっ」・・・ガクッ・・・・「お、おい!・・・ひぃっ死んでる!誰か!誰か~!」みたいな展開である。

 

 つまるところ、彼のイメージを一言で言うと

 「やられ役の小者」である。

 

 ちょっと経過を見守っていきたい面白さのある人物である。

 

 天の神様

 彼の面白さが存分に発揮されることを、父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

 

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