喫煙者とゴマ油は同じ。生かさず殺さず、絞れば絞るだけ出る。

2018/07/16

 受動喫煙防止法案がいよいよ現実化する日が近づいてきた。

 この法案の素敵な所は「喫煙者の健康の為ではない」という点である。
 店で働く労働者や、喫煙をしない人々を守るための法律である。

 だから、お店の人が「常連の喫煙者が」とか、そういう事を言っても、知ったこっちゃないのである、常連の喫煙者なんかより、店で働く従業員の健康を大切にしましょうという事である。

 ちなみに、店の広さで分煙が可かどうか決めるのは、かなり横暴である。
 99平米と101平米の違いは何だろか・・・線引きの理由がうまく説明できない。

 どうせだったら「分煙設備の条件」をきちんと明確に示して、すべての店で分煙を許可してやれば良いのではないだろうか。

 たとえば、飲食可能な席とは別の場所に、完全に密閉されており内部が常時陰圧に保たれて、二重扉によるエアロックを完備した部屋とか。

 ちなみに、喫煙席じゃなくて、喫煙場所とするのが大事である。さもないと、従業員の健康が守れない。

 

 今回この、従業員の健康をポイントにしたことで、ゴネにくくなっている。

 たとえば「うちはもう喫煙者以外は来なくていい!全席むしろ喫煙専用だ!文句あるかゴルァ!」と言ってくる店に対しても「そこで働く従業員の健康がアカンやろ」と言える。

 素晴らしい法案である。

 

 が、そもそも論として、メシ喰いながらタバコ吸わないでほしい。

 以前、四日市で有名なトンテキの創始と言われる「まつもとの来々憲」に行ったのだが、全席喫煙でつらかった
 隣のオッサンとか「トンテキ→白メシ→タバコ」とかいうキチガイじみたサイクルで食事していたし、席が近すぎて、食後の一服の連中によって、こちらの食事が台無しであった。

 二度と行くかこのクソみたいな店!と思ったのが懐かしい。

 そんなわけで、室内禁煙+路上喫煙禁止条例+今回の法案で喫煙者がタバコを吸える場所というのが、ずいぶん減ってきている。ちなみに、路上喫煙防止条例のある区内でも「ほぼ路上」みたいな場所に野外喫煙所があるビルが多数あって困る。

 せっかくなので、ほぼ路上の喫煙所も廃止していく方向にしてもらいたい。

 

 タバコは薬物と言い切った実に立派な首長もいるわけだが、まさに合法ドラッグな訳である。

 別に、連中はただのニコチン依存患者なので、ニコチンの補充方法については、別のデバイスでも良いのではないだろうか。
 噛みタバコ、嗅ぎタバコあたり、復権の兆しがあるようだが、吐き出す汚らしさこそあるものの、その点を解決できれば、これらは受動喫煙も招かず最高の補充デバイスになるのではないだろうか。

 ダメージもデカいっぽいけど。

 

 天の神様
 文化・嗜好のパラダイムシフトの中で置いて行かれている企業と、何も言えないマスコミをお救い下さい。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!


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