売れない量産型

2018/06/01

 働いている職場で、BHBを真似て「6月はオリジナル祝日を各人設定して1日休むようにした」。祝日内からキツいもんね。

 

 さて、それはそうと、

 〇〇(小難しそうな漢字2文字) の 〇〇〇〇〇〇〇(長めのカタカナ文字 6文字以上が目安)

 という風に文字を並べると、売れない量産型ソシャゲとか、売れないラノベのタイトルみたいになる。
 せっかくなので適当に並べてみたいと思う。

 単語は適当にgoogleニュースのトピックから見つけて来て、適当にストーリーを考えることとしよう。

 1:鉄鋼ジェネラーレ

 スチームパンクな世界観を舞台に、機械式の構造が特徴的な、美少女型のオートマタが自身の存在意義を探して戦うストーリー。主人公は武力による世界制覇を目指す帝国で機械兵士を束ねる将軍としての機能をもったオートマタだったが、存在しないはずの人間としての記憶がフラッシュバックし・・・。

 

 2:宮中センターピラーレス

 主人公は都内の高校に通うごく普通の女子高生。ある日、学校の帰りに寄った古本屋でホコリをかぶった古書を手に取ったとたん、気が付けば南宋時代の後宮へと転移していた。
 怪しまれ、捕縛されそうになるものの、時の皇帝の目に留まり、後宮で女官としてつかえる事となる。
 その時代のしきたりを知らないため、ズケズケと皇帝に進言する姿勢が好まれ、あれよあれよという間に寵愛を受けて、国家の政治の中枢へと取り立てられるが、不愉快に思った重臣の策略で帝位は簒奪され、中心となった大黒柱を失った国家は崩壊へと向かい始める・・・そのとき彼女は・・・。

 

 3:外環ブルーノート

 西暦3218年、高度に発達した人類の文明は、その活動範囲を広げるべく、大気圏外の軌道上に幾本もの軌道エレベータと、そこからつながった地球を周回する軌道リングを構築していた。
 地球環境を守るため、多くの人類は、リングへと移住を強いられ、一部の支配階層や大金持ちが地球に住み、地球に近い内周のリンクから順に高所得層、外環部に近づくほど低所得層が住むというゾーニングされた格差社会が定着していた。
 ある日、突如として現れた若者は、地球からの託宣「ブルーノート」の預言者を名乗った。彼は、内在的な人々の不満を煽って外環の民を先導して、ブルーノートによる約束の地、地球への帰還を掲げる「アースシオニズム戦争」へと世界を巻き込んでいく。
 外環第二層に住む主人公もまた、ひょんなことから戦争へと巻き込まれていくのだった。

 

 4:呪縛サルトサーキット

 夭折の天才芸術家「サルト」には、とある、いわくつきの噂があった。。。
 己の死期を悟ったサルトが生命の循環を願い、私財のすべてをなげうって作ったという、純金製のオブジェ。回り続ける生命の円環を思い描いた環状の作品であるという事以外、タイトルも含めてすべてが謎に包まれているという事から、便宜上「サルトサーキット」と呼ばれていた。一説には、盗まれたと言われており、行方知れずとなっているという。
 そのサルトサーキットが、ブラックマーケットでオークションにかけられる。そんなうわさが流れたある日、サルトの元恋人を名乗る美少女が、主人公の探偵事務所へと現れ・・・。

 

 

 ・・・なんかやってみって、自分で驚いたのだが、びっくりするほどスラスラと、売れ無さそうなストーリーのあらすじが生まれてくるではないか!

 ぜひ、創作に行き詰った方にお勧めしたいと思う。

 

 天の神様

 こんなしょうもない創作方法ですが、誰かの役に立てば幸いです。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

 

 

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