一流講師と二流の境界線

2018/06/30

 映像授業について色々調べていて、一つ気づいたことがあるので記載しておきたい。

 良い講師とダメな講師の境界線である。

 

 所謂、カリスマだったり、神だったりと言われる講師はこのように話す。
 「一見難しい問題だけど、この考え方を知っていればホラ!こんなに楽勝!」

 

 つづいて、ダメな講師。
 「いいかー、こういう問題は良く出るからな。このやり方を覚えてないと点が取れなくて後悔するぞ」

 

 この両者の投げかけには、大いに違いがある。
 前者は、簡単な方法の共有のような形をとっている。
 そして同じ目線に立っている。一見難しい問題に見える・・・講師も難しい問題に見えるという言葉であり、そこからコツを知っていれば私も簡単にとけるし、キミたちも簡単に溶ける。という同じレベルを意識させる伝え方である。

 CMなんかで見かける神授業は短くても、前者の方法であることが解る。

 

 しかし後者はどうだろうか。

 こちらは、あるしゅ「マウンティング」である。
 知っている自分は大丈夫だが、知らない無知なお前らは本番で困るんだぞ。

 という・・・知らないという決めつけも含み、自分は知っている側として上から見下ろしている。
 しかも最終的なアプローチも、報酬ではなく、やらないとマイナスという脅しである。

 これでは通じるものも通じない。

 

 しかしながら、世の「先生」という連中を見ていると、後者の多い事多い事。

 こういうヤツに限って、自分の知識とキャリアに謎の自信を持っていて「アンタの授業解りやすくないですよ」という事にも耳を貸さない。

 
 是非、何かを教える人を見かけたら、これを意識して話を聞いてほしい。

 後者で話す授業は、お断りしていくべきである。

 天の巻様

 脅しみたいな授業をする先生が居なくなるよう
 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!


教育問題・教育論ランキング

はじメカ

2018/6/29

 ダンジョンメーカーにハマっている。プレイ3日目である。

 死にゲーの醍醐味を満喫すべく、とくに攻略サイトは見ずにプレイしている。
 色々試した結果、一つの格言にたどり着いた。それは・・・

 

 「戦争は数だよ兄貴」

 

 罠など、色々工夫していたが、戦争は数である。

 さらに言えば、戦争で大事なのは「兵站」である。つまり回復だ。

 結果として・・・その上に配置している自ユニットに、ドレイン効果を付与するマスを多数配置し、そこにエース級を置く事で、継続的な火力を出す事に成功した。
 かなりのドレイン力なので、瞬間火力で最大HPを抜かれない限りは、回復してくれるのが良いところである。

 

 さて、改めて、ダンジョンメーカーの素晴らしい点をいくつかあげたいと思う。

 ・負けたら0に戻る。
  どれだけ運良く強キャラを手に入れても、負けたら終わりで、最初からである。
  課金ゲーでは、手に入れたものを消すのはご法度である。だが、ゲームって本来、何かを手に入れたり、何かをロストしたりするもので、消せるのは大事である。

 ・テンポがよい
  テンポがよすぎて「あ、あと1日だけ」を繰り返す中毒性がある。

 ・キャラが可愛い
  ドット絵のクオリティが高い。

 ・ゲーム性が優れている。
  シンプルながらも奥深く、非常に上手に実績トロフィー設定をしているので、ある種の縛りプレイも要求されるし、試せるようになっている。

 

 そんなこんなで凄いのである。

 安いので、皆試してみてほしい。

 

 天の神様

 ハマれるゲームをありがとうございます。これからも続くよう、父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!


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さらぶる

2018/06/28

 唐突だが、グランブルーファンタジーに飽きた。
 昨年末、毎日100連キャンペーンで初めて、けっこうな神引きにより無課金でやってきていたが、一昨日の夜11時ごろ飽きた。

 きっかけは「テュロスビネット」というレアドロ武器を手に入れたことである。

 簡単に言うと、グラブルはレアドロ武器をいくつもあつめて、コツコツ数字を高めていって敵を殴って悦に入るゲームである。

 で、その集める武器だが、数か月前に追加されてさらに強力なものが増えたのである。

 その追加された武器を手に入れたことが、飽きたきっかけである。
 これまで苦労してそろえて強くなってきた装備がある訳で、そこから1段階上の装備がドロップしたことで・・・これをいくつも集めて強化する面倒くささが現実的に想像できてしまった。

 同じことをハードモードで繰り返すだけのような苦役に、私は耐えられそうもない。

 というわけで、ランク122で私のグラブルは終了である。
 クラス4ジョブ、サラーサの加入、マグナボスの全ソロ撃破可能といったところが、私の最終到達点である。まだ、マグナHLソロだとか、マグナ2ソロとか、石マルチソロとか、色々上はあるのだが、常人が目指せるのは、マグナソロが現実的なラインだと感じた。

 私はグラブルのストーリーが好きだったので、ストーリーも読み切っており、もはややることが完全になくなったのである。というわけでサヨウナラだ。

 その代わり、現在各方面で大人気のゲーム。
  ダンジョンメーカーを始めた

 時間が無尽蔵に溶けていく驚異的ゲームであるが、これについては明日詳しく語りたいと思う。

 天の神様

 素晴らしいゲームです。数百円でプレイできるなんて感動です。
 ダンジョンメーカーの発展を父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!


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議論できない余地しか残っていない

※↑実はあまり知られていないが、タイトルをクリックするとコメントができる機能がある。
 ウチは実はブログである。
2018/06/26

 二階幹事長へのバッシングが止まらない。

 マスコミ各社とも、そろいもそろって、彼をこのように叩いている。
 「子供のいない家庭への配慮を欠く発言と受け取られる可能性がある」と書いたのは毎日である。

 「子どもを持たない家庭を批判したとも受け取れる発言だ。」と書いたのは朝日。

 

 二階のオッサンは確かに発言が不用意であるが、ただし・・・それが彼の意見である事には間違いない。
 彼の発言のうち、貧困問題については、本当に食い詰めている世帯が居る実情だったり、相対的貧困率に言及できない不見識は責められてしかるべきだが、「この頃、子どもを産まない方が幸せじゃないかと勝手なことを考える人がいる」という発言については、いちいち叩くのがおかしい。

 それが「彼の意見」なのである。

 いま、世間の大人たちはダイバーシティだなんだと言って多様性を教育の価値観として重視しつつある。

 そんな中で、二階氏の発言を、わざわざマスコミが「子どもを持たない家庭を批判したとも受け取れる発言だ。」と、ご丁寧に否定し、発言したこと自体が誤りであり、そうした内容を発信する事自体を、まるで思想統制のように禁じる向きは、ダイバーシティの対極にある。

 民主主義国家において重要なのは「お前の意見には反対だ。だがお前が発言する権利は守る」この事を、国民すべてが意識していくことである。

 反論はして良いが、バーチャルな被害者を仕立て上げて、発言を誤りとするのはおかしい。

 マスコミ各社も、やるべきことは「配慮が足りない」とか「子供をもたない家庭への批判」とか言ってないで、二階氏の発言で憤って反論したい立場の論客でも引っ張ってきて主張させたらよい

 「こういう反対意見もありますよ」と紹介して、判断は任せる。これが多様性である。

 それに「子供を産まないと日本人が居なくなる」ってのは厳然たる事実な訳である。

 この事実に、真正面から向かっていくべきである。
 また、国家的には滅亡の一途をたどる選択肢だが、子供は居ない方が自分の家庭は幸せだ。というのは、「勝手」と言う事もできなくはない考え方。

 

 二階氏の発言は、前後の文脈をぶった切っているので、報道内容では真意は測り取れないが、考え方としては「ヨーロッパ民主主義にみられる、連帯の考え方」ともとれる。

 発言は過激だが「確かに勝手」なのである。
 個人が幸せならば、それで良いというのは、一種のアナーキズムでもあり、非常に個人主義的、利己主義的な思想である。

 自民党憎しなのかなんなのか、配慮の足りない発言だとして切って捨てるには、あまりにも大きい提言であると思うのだ。

 生んでもらわないと未来は無い。
 最低2人生んでくれないと人は増えない。この事実から目を背けてはいけない。そのうえで、じゃあ2人育てるにあたって何が障壁になっているのか・・・ここからは政策論争であろう。

 

 本当の事を言うと叩かれる。子供たちが多様性を身に着ける見本となる大人は、どこにいるのだろうか。

 

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 天の神様

 こういう論調が、異物を排除するいじめの論理につながっていることから目をそらしてはいけません。議論で戦う。互いを認める。そんな時代が来ることを父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

リテラシ

2018/06/25

 レイホウ19歳で検索したとき、自分の過去の陰がでかすぎて・・・今のreihou.pressがサッパリ見当たらない。

 

 さて、それはさておき

 フォロワーが多い人が言っているから正しいのだろう。

 これは、最近の中高生にありがちな思考である。単純に、「みんなが信じてるから信じる」という考え方で、大変危険極まりない。

 ちなみに、最近では弁護士の懲戒請求していたヤツとか・・・。リテラシの低さに寒気を覚えるレベルであるが、アレはアレで、非常に興味深いデータを示していると思う。

 「自分で考えない愚民は、ナショナリズムをくすぐってやれば、簡単に煽動できる」

 という点である。

 そうした者自体は、いつの時代も一定数居る訳だが、そうした集団に効率的にアプローチする方法は、過去にはなかった。

 だが、今はネットを通じて、そうした愚民を簡単に洗脳できるのである。

 特に、自分の内側に誇りを持てる物事や、自信が無い人間には、短絡的にナショナリズムを煽ってやって、ウチの国ってすごいんだぞ。ウチの民族ってすごいんだぞと、煽ってやると、簡単に乗っかる。

 ついでに「こいつらによってお前らの生活は悪化しているぞ」という敵を設定してやれば楽勝である。

 日本人は凄い。日本は凄いと煽り、朝鮮学校を敵にして、そこを擁護しているという弁護士をリストアップし(しかも間違ってる)、懲戒請求という手段をおぜん立てしてやる事で、このチョロい連中はノった訳である。

 敗戦により自信を失っていたドイツ国民に、アーリア人の優位性を説き、資産家が多かったユダヤ人を敵にして煽り立てたヒゲの伍長がおったが、構図は似たようなものである。

 

 私は朝鮮学校の無償化に賛成はしないし、彼らの教育にも懐疑的だが、子供に罪は無い。(まあ今回の場合、弁護士にも罪が無かったわけだが)

 今回、非難して回っていた連中は、その背後に、好む好まざるにかかわらず、自ら選べず、朝鮮学校に通う生まれとなった子供たちが居る事を忘れている。

 

 こんな阿呆はごく一部の国民ばかりだと信じたいが、都合の良い事に、阿呆ほどSNSの利用時間が長い傾向にある訳で、非常にリーチしやすかったであろう。

 今後、こうした愚民に対するオンラインのアジテーションというのは、ひょっとしたら増えていくのかもしれない。 

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 意味があるのかどうか、自分自身で懐疑的になってきた。

 

 

 天の神様

 こんなアジテーションが増えていきませんよう、父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

 

理系教育とSTEMの未来

2018/06/24

 VNIの久人さん(同じ19歳だ!)が、新ドメインを周知してくれた。ありがとう!

 現代においてVNIがまだ居るのを見ると、なんだか隠れキリシタンに出会った気分である。

 ついでに「悲報!ツイッター初心者のレイホウさん。今度は、ツイッターで生年月日を入力時、とりあえず今年から始めたから今年でいいかと、入力した結果・・・年齢要件を満たしていない!とアカウントをロックされる!現在、免許証画像を送って解除申請中・・・orz」

 

 というわけで今日も叫ぶが、reiho.roのドメインが管理会社ごと消滅したので、reihou.pressで再出発している。

 

 閑話休題。

 学生の理系離れが叫ばれて久しい。

 中学高校の数学の教育場面において子供が発する「こんなの覚えて将来何の役に立つのか?」という言葉に対するレスポンスは色々考えられるが、この言葉が出てくる現実をもっと自分事として見返すべきである。

 「目的の見えない事をさせている」という自覚が足りない。

 しかしながら、数学という分野は難しいところである。

 

 かつて、数学は理科を解くための道具だった。
 つまり、数学を身に着けていけば、世界の様々な謎や秘密を解き明かす事ができる。そんな、科学の世界を歩くための大事な武器だったのである。

 翻って、現代。

 世界の謎はほとんど解かれ尽くしてしまった
 数学を身近に役立てる世界が無くなってきてしまった。かつての帝国主義の時代にあっては、二次関数そのものと言える弾道学を修めるということが、どれほど国家の為になり、ひいては自分の自信と誇りにつながったかは想像に難くない。

 長距離の砲撃においてはコリオリ力の計算なども入ってくるので、さらに踏み込んだ数学知識が必要になってくる。

 現代では、そんな場面は無い。

 そうするとやっぱり、数学の目的が見えなくなってくる。

 そういう意味では、STEM教育のように、理科や機械工学といった隣接した分野とミックスして数学を学んでいくようなスタイルは、短期的な目標が見えやすいと言えるかもしれない。

 STEMに舵を切るという訳ではないが、もう少し数学を学ぶ意味や目的をや活用を授業に混ぜ込んでいかないと、現代の中では理系離れを防ぐのは難しい。

 物理畑出身の数学教師を増やすと、ここらへんの目的が上手に語れるようになるかもしれない。

 

 ちなみに、学生が数学に興味を持った稀有な例として、ホムンクルスを読んで、保険数理士(アクチュアリー)になりたいと言った高校生が居たことがある。

 アクチュアリーなんかは、意外と知られていない数学分野の仕事で、子供もイメージしやすいので、一つの数学の利用法の説明としては面白いかもしれない。

 

 

 しかしながら・・・ここで一つ疑問がある。

 「理系の学生と文型の学生の比率は本当に5:5を目指すべきなのか」である

 これは根源的な問題で、理系の学生を増やすなら、どれくらい増やすのか・・・もっと考えた方が良い。

 国家戦略としては、一人のイノベーターが巨大な市場を掘り起こしてしまうような現代の市場を考えると、自国でそうしたイノベーターが生まれる可能性を高めるためにも、一人でも多くの理系学生を増やしたいかもしれない。

 実際の雇用現場で、理系学生を急いで増やそうという程、理系不足が深刻なのだろうか。

 ここらへんの、理系学生の理想比率なんかを子供に論じさせると、面白い授業になるかもしれない。

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 天の神様

 すべてがFになるから始まる全シリーズ読ませたら、きっと理系好きが増えると思います。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

知られざる私立通信制高校の世界3

2018/06/23

 毎日冒頭で言う。

 .roのドメインを失効させてしまったおかげで、こうやって日々SEO対策に励んでいる。

 

 さて、私の独断と偏見と思い込みで、通信制高校を論じた第二回だったが。

 ついでに、まだまだ他のところも話してみたい。

 

●ルネサンス高校

 こちらは運営母体がソフトバンクの、元祖ネットの高校。
 タブレットやスマホを使って学習を進めていくことをウリにしていた。

 低価格路線。ネットメイン。ここら辺がN高校とモロかぶり。
 恐らくN高校の割りを喰っている学校候補No1.

 アプリの売り上げランキングで言うと、きららファンタジア。

 

●飛鳥未来高校

 専門学校を運営する三幸学園グループの通信制高校。
 比較的低廉な学費体系と、充実した進路体験(自前で専門を多数持ってるので)がウリ。

 半面、大学進学方向には弱いイメージがあり、結果として「気が弱い系不登校」の子に向かない傾向がある。

 アプリの売り上げランキングで言うと、ドッカンバトル。

 

●ウィッツ青山学園

 青山というのは、三重県の伊賀市にある地名。そこに本校がある。
 ご存知、悪行の限りを尽くしていた詐欺高校。

 その悪行をあげていれば枚挙に暇がない。

 お釣りの計算を数学の面接時間に参入。
 食事の時間を家庭科に参入。

 その他もろもろ、就学支援金関連の詐欺まがいも多数。

 という訳で、彼らのせいで、通信制高校運営ガイドラインなるものが、文科省から出てきて、今までお目こぼしいただいていた、ちょっとしたことまで、禁止されてしまったという業界の鼻つまみ者である。

 

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 天の神様

 教育を利用した詐欺師が今後出てくることが無いよう、父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

 

知られざる私立通信制高校の世界2

2018/06/22

 さて、ドメインが失効してreihou.pressになってから書き始めているシリーズ。

 通信制高校の世界である。

 今日は代表的な私立の広域通信制高校について語りたいと思う。

●クラーク記念国際高等学校
 甲子園出場で一躍有名になった北海道に本校を持つ通信制高校。
 そして、私立通信制高校の世界において、圧倒的な生徒数トップとして君臨する。

 他の通信制高校が「随時入学・転入可」で「登校日の自由度が比較的高い」という中で
 クラークの場合は「年度初めのみ入学可」「毎日登校が基本」という、全日制に即したスタイルでのブランディングをしており、通信制としてのメリットを自ら削って、ブランド力にしている。

 反面、そのスタイルについていけず、他の私立通信制に転出していく生徒も少なくない。
 通信制の世界のトップシェアでありながらも「普通の通信制ではない」という異色の存在。
 生徒層はとにかく真面目。
 アプリの売り上げランキングで言うならFGO的存在。信者力が高い。

 

●N高等学校

 まだまだ話題先行で戦力が未知数ながら、あっという間に生徒数6000人というシェア上位に上り詰めた学校。
 低価格路線の私立通信制を震え上がらせた存在。
 安いとか言っているが、登校スタイルの方は、他の私立通信と同等かそれ以上の価格。(年100万前後)

 登校スタイルのキャンパスも始めているが、とにかく「見せ方」が上手い傾向にある。
 ごく一部の突出した生徒を、まるで全体であるかのように広報するスタイルが特徴。

 実際には一人の玉を磨くために、累々たる石の屍山を築くスタイルかもしれない。

 ニコ動の勢いが無いのが懸念材料で、子供のニコ動離れも進んでいるので、この先が怪しい。
 子供の人気の高さと親の人気の低さの乖離がすごい。

 アプリの売り上げランキングで言うならアズールレーン的存在。

 

●KTCおおぞら高等学院
 旧KTC中央高等学院。まったく別の組織が運営する「中央高等学院」と紛らわしいが無関係。
 母体は中央出版である。

 解る人にはこれだけで十分。

 パリピ的な生徒がパリピ的な高校生活をパリピ的にエンジョイして楽しく高校卒業したいという感じのウェーイっていう通信制。

 一部で人気は高いのだが、真面目系不登校ちゃんは見学に行って引く事が多い。

 アプリの売り上げランキングで言うならツムツム的存在。リア充向け。うぇーい。

 

●第一学院高等学校
 旧第一高等学院であり、その後ウィザス高校であり、現・第一学院高等学校。名前が変わりすぎて知名度が落ちてしまっている残念な学校だが、実際は大検予備校にルーツを持つ業界の超古参。

 また、運営母体となっているグループは、大阪で有名な第一ゼミナールという塾を経営している。

 サッカーのシーズンになると、日本代表の出身高校としてやたら書かれる為クローズアップされがちだが、そっちはクラブチームと提携してやってるだけで、実質広告塔。

 良くも悪くも、クラークをマイルドにしたような学校。割と真面目系の生徒が多く、比較的登校日数も多めを目指させる傾向にある。中道を行った結果、目立った特徴が無いのが特徴。

 なぜか知らないが「まんがタイムきららみたいなノリの、ゆるい通信制高校マンガを使って広報している」。かわいい。

 アプリの売り上げランキングで例えるなら2018年のパズドラ。(つまりそんなトップじゃない的意味)

 

●中央高等学院
 吉祥寺に本校がある、まあまあ老舗の学校。
 大検予備校にルーツを持ち、そのスタイルのまま進化してきたので、ゴリゴリの受験指導と、ゴリゴリの入校営業が特徴。

 「今なら入学金半額にするから下のコンビニですぐに10万振り込んで来い」と、手付の振り込みをせかすヤバいところ。

 中身はとにかく予備校。
 ゴリゴリの受験指導と「追加販売の季節講習」がウリ。季節講習マシマシで行くと、割と学費が青天井。

 アプリの売り上げランキングでたとえるなら黒猫のウィズ。

 

 

 まだまだあるのだが、続きは第3弾にしようと思う。

 

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 天の神様
 早いところ、皆が新URLに気づいてくれますよう、

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

今時のウェブサイト

2018/06/21 

 突然のドメイン失効で、このページにアクセスする方法がほぼ失われた現在。

 私は今、読んでくれていた数少ない人々の為にも、検索順位を上げるというSEO対策に迫られている。

 

 ここが新バーチャルネット聖蝕者レイホウ19歳のウェブサイトですよー!ほんとですよー!とか叫んだら良いのだろうか。

 さて、昨今個人のHPというものが殆ど無くなってきている。
 情報発信の場はSNSに移り、そこで日記やらなんやらをしたためる事が多いと思う。

 かつては個人サイトの交流が盛んで、互いにリンクをしたりなどあった訳だが、現代において個人サイトはいかにしてSEOを伸ばしていくのであろうか。

 15年物のオールドドメインを失い、リダイレクトもできず、ほんとのほんとに裸一貫状態である。

 いやほんと絶望的である。
 まずは検索に現れるようにするために「reihou.ro」が最大の障壁である。

 オールドドメインを高く評価するgoogleにおいて、自分自身の陰が最大の難関になっている。

 

 仕方がないので人気ブログランキングへ登録して、向こう側からのこちらへのリンクを作ることで、少しでも検索順位を上げようとしている。

 次の1手を打つとしたら、twitterだろうか。ということで、@reihou19という新ツイッターアカウントを作った。

 やれることを全部やるのが誠意だと思うので頑張っている。

 

 天の神様

 何とか回復できますよう、父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! まじで! エイメン!

 

知らざれる私立通信制高校の世界1

2018/06/20

 ほんとに突然DNS失効してreihou.pressにしたので、自分でも検索で自分のサイトにたどり着けなくなってしまった。リダイレクトもできないので、本当に困っている。
 突然潰れたと思っている方の為にも、SEO対策という今までやったことのないものに調整んしないといけない・・・。

 

 さて、私立通信制高校という世界について話していきたい。

 最近で有名なのはN高校だが、そんなイメージで片づけていいほど単純な世界ではない。

 

 実は、この10年間で、高校生の数というのは雑に言うと200万人→100万人というマイナス50%の推移をしている。

 そんな中で、私立通信制高校の学生数というのは20年間くらいずっとずっと「微増」を毎年続けているのである。

 これだけ通信制が選ばれているという事に、どういう経緯があるかというと、もともとは中卒社会人が多かった時代にかけて、働きながら高卒を目指すものが通信制高校だった。

 だが、社会の複雑化や教育における不登校問題など、公教育のカバーできない層に対して公的な高卒資格を与える事のできるオルタナティブな存在として脱皮を図ってきた通信制高校業界の努力のたまものでもある。

 実際、私立通信制の大部分は、生徒の9割9分が高校生学齢の子供で、卒業率も9割を超えているところが殆どである。逆に、公立通信制は在校生の半数以上が休学中というケースも少なくない。

 まさに、私立通信制高校が社会の要請にあわせて進化してきた賜物なのである。

 

 割と真面目に、通信制高校とは何なのかをお伝えしたいと思う。

 

 知らざれる通信制高校の世界1「卒業要件編」

 ということで、甲子園で有名になったクラークやら、ニコニコで有名なN高やら、サッカー日本代表の話題でたまにでてくる第一学院やらといった、個別の事例はおいといて・・・。

 まずは仕組み自体の話である。

 

登校しないで良いのか?

 非常に根源的かつ、複雑な問いである。
 まずは全日制高校について語らねばならない。全日制高校における単位認定要件、卒業要件というものには「出席日数」(厳密には出席した時間数)の問題がある。

 雑に言うと2/3以上出席しないといけない。言い換えると、おおよそ10週休むと進級できない。

 では、通信制はどうなのか。

 通信制においてこのルールは無く、代わりに「レポート(提出課題)」というものがある。これは所謂大学生がイメージするようなレポートではなく、問題集に近いイメージである。

 履修科目に応じて、規定枚数のレポートで合格点を取ることが求められる。学校によって、紙でやってたり、携帯でできたり、タブレットでできたり、色々である。

 逆に、これがある事によって日常の出席日数に関する定めは無い。

 

スクーリングとは

 さらに、もう一つややこしいのがスクーリングである。
 文科省の定めによると、各科目には「面接指導時間」といって、当該通信制高校の教員から、当該通信制高校の施設内で当該履修科目の授業を一定時間以上受ける事というのが単位認定の条件の一部として入っている。

 ちなみに、この面接指導時間は科目によってバラバラであり、同じ単位数でも同じという事は無い。
 また、その時間のうち、一定の割合を、これまた文科省の言葉に従うと「多様なメディアによる学習」といって、映像授業だったりNHK高校講座のようなテレビ番組の視聴と、その報告書をもって代替できる。

 だから、面接指導時間のうち何割かは、本当にその通信制高校の施設内で受講しないといけない。

 これを一気に解決するのが「本校スクーリング」というものである。
 たとえば、話題になったN高であれば伊計島であるし、クラーク記念であれば北海道。最近名前が変わったKTCおおぞらだったら屋久島であり、ソフトバンク系列のルネサンス高校だったら茨城だったり愛知だったりであるし、サッカー代表がやたら多い第一学院だと茨城か兵庫といった具合になっている。

 多くの学校で、こうしたところに、年に一回、泊りがけでスクーリングに行って、集中的に授業を受けて、面接指導時間を満たしている。

 ちなみに、このスクーリングのカリキュラムで大チョンボをしたのが、ウィッツ青山学園という三重に本校のある通信制高校で、ニュースでもやっていた通り「お土産を買う時間を”お釣りの計算をする”という理由で数学の面接指導時間としていた」とか、そういうヤツである。

 話がそれたが、これこそがスクーリングである。

 ちなみに「本校が利便性の高いところにあったり、日本全国に拠点を持たず、本校周辺のみで生徒募集をしている通信制高校もある」この場合、面接指導時間を小さく分けて、毎日登校してくることを義務化しているケースがある。このケースだと、いわゆる集中的なスクーリングこそ無いものの、日常の投稿に単位認定が絡むので、登校不安が強い生徒には向かない。

 

じゃあ登校とは?

 ここからが大事である。

 今あげたような私立通信制高校は多くの場合、日本中に色々な学習の拠点を持っている。
 これはサポート校とかキャンパスとか呼び名はあるのだが、各地の拠点に登校して授業を受けるような形になっており、この授業は「面接時間ではない」。

 では何かというと、これこそが私立通信制高校業界が営々と磨き上げてきた、オルタナティブな教育の受け皿であり、再チャレンジの土台である。

 つまり、不登校であろうと、彼らは学校に通いたいのである。本質的に学校に通いたくないと思ってるヤツは不登校じゃなくて、普通に辞める。

 不登校の生徒は、行きたいのに行けないから辛いのである。

 そんな彼らに、安心・安全な学校的な環境を提供しているのである。
 単位認定と関係が無いので、指導要領にもそこまで縛られない。中学の内容から復習の授業ができる。
 単位認定と関係が無いので、休んでも大丈夫なので少しずつ練習できる。

 職業体験やらなんやら、自由なカリキュラムができるのがウリである。

 だから、N高もあんだけ自由なカリキュラムを組めるのである。
 これは、昨年のEDIXの講演で、川上氏が言っていたことでもあるが、「単位認定にかかわる部分は危ないので変な創意工夫みたいのを凝らした授業はしない」と明言していた。

 これはどこの学校でもいえることで、単位認定に係る部分は厳格に、法律と文科省のガイドラインに沿って運営し、それ以外の部分で自由な教育をしていくというスタイルをとっている。

 よく通信制をディスるうえで、サポート校やらキャンパスやらを「学校じゃない」と言う人がいるがそれは的外れで、実は学校ではないという点こそ大事なのである。

 学校じゃないからこそ、提供できるものがあるのである。

 

 というわけで、長々と通信制について語ったところで、第一回はおしまいである。

 続きは次回。

 

 天の神様

 通信制への理解が深まりますよう、父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!