おじさんGO

2018/05/24

 今朝、仕事に向かう途中、紀尾井町ガーデンテラスのあたりにホウオウが出てたのだか、ホウオウのレイドだかシステムを良く知らないがあったらしく、大量のオジサンとオバさんが、朝からパシパシスマホをいじっておった。

 一週間ほど前も、夕方に上智大学の入り口あたりにラティオスがいたらしく、大量のオジサンとオバさんがおって、それをしり目に大学生が帰っていく様が印象的だった。

 見事に、高齢ゲーマーの心をとらえている。

 

 高齢ゲーマーの心理

 1:新しいキャラや世界観や仕組みを覚える元気が無い。
 →若いころ慣れ親しんだポケモン!システムもシンプル!

 2:複雑な操作はしたくない。
 →捉えたり、タップするだけ!

 3:家でゲームやってると家族の目が・・・
 →外を出歩くことがプレイであり、通勤中でも可能。外回り中でも可能。最強。
  休日も散歩に出ればプレイできる。家族からも邪魔者扱いされない。

 

 こんな感じで、見事に高齢ゲーマーの心をとらえている。

 特に、高齢ゲーマーは、メガ進化あたりで、大幅にふるい落とされてしまっている。
 ここをうまい具合にキャッチアップしているので、あの年齢層なのだろう。

 恐らく、偶然ではなく、ゲームを作る際に、きちんとペルソナを設定して徹底的なマーケティングを行い、オジさんオバさんをターゲット層にして作り込んだのではないだろうか。

 

 ちなみに、社会的にもとても意義のあることである。
 私の知り合いのビール腹のおじさんが、とても痩せた。ポケモンGOである。

 休日に4時間とか街を歩き回っているからである。
 少し離れたところは自転車で行く。まさに健康である。

 これから、超高齢社会の日本において、健康寿命の維持は非常に重要な課題である。

 ポケモンGOで歩き回れば、足腰の筋力も維持できるし、肥満も解消できる。
 さらに、ポケモンの捕獲動作など、精密で細かい指先の動きも要求されるので、ボケ防止の面もある。

 ものすごいアプリケーションである。

 オジさんオバさんがポケモンGOに夢中なのは、嘆かわしいことではなく、むしろ喜ばしい事なのである。余計な介護費用や負担がかからなくんり、任天堂を通じてため込んだ財産を放出してくれる。

 まさに、日本の未来を救うアプリケーションである。

 

 天の神様

 オジさんオバさんがたちが飽きずにポケモンGOを続けて、元気にピンピンコロリであなたのもとへGOできますよう、父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

 

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