2018/2/28
コンシューマで、スカイリムが次々と発売されていく。
ついにSwitchにも出た訳である。
まあ、まずはこの検索結果を見てほしい。
検索ワード「スカイリム キャラクリ」
まあ、美しいキャラが次々と出てくる。
ちなみに、私のデータも最後にプレイしたときの画像だが、こんな感じである。
(※画面の左端付近に写っていたので、ちょっと像がゆがんでいるのは勘弁してほしい)
ただし、これはプレイヤがたゆまぬ美への努力の結果勝ち得たMODモリモリプレイの結果であって、MOD導入ができない場合、このような顔にはならない。
さて、次にこの検索結果を見てほしい。(検索ワード スカイリム コンシューマ)
基本的にこのゲーム、バニラではどうあがいても、綺麗なオバさんが限界である。
可愛らしいNPCや、美しい主人公を見て、ワクワクテカテカしつつ、フタをあけてみると・・・オッサン、オバさんしか出てこない。
ゼルダの女装リンクにドキドキしていた少年が、同じオープンワールドゲームに代表作であり、なおかつ検索すると綺麗なお姉さんがいっぱい出てくるスカイリムで大人の扉を開けようと思ったら、そこにはオバさんが立っていたという悲劇的な結末が待っている。訴訟!
混乱しながらも、どういうことかと調べてみると、PC版でMODモリモリじゃないとダメだと解る。
若者は、心に深い傷を負ってしまうであろう。非情に危険性が高いゲームである。
Switchという、比較的若年層にもプレイヤが多いハードで出すにはあまりにも画像検索が汚染されすぎている。
美少女・セクシー系お姉さんが盛りだくさんである。
ひょっとしたら、子供たちが涙を呑んで、PCに手を出すきっかけになるのかもしれない。
彼らが、悔しさと、憧れと、お姉さんを頼りに、PCに手を出し、スキルを磨き、日本の未来をけん引してくれるのかもしれない。
さすが任天堂。
ゲームを通じた社会貢献である。
天の神様
少年たちの夢が、ノルドのババアに壊されても、彼らがめげずにいつか、MODモリモリのPC版にたどり着きますように、父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。
えいめん!
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